PR

ナガシマスパーランドのプールで必要な持ち物15選

イベント
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ナガシマスパーランドのプールで必要な持ち物15個について解説していきますよー!

ナガシマスパーランドのプールは、他のプールとは違いベビーカーやキャリーワゴンなど持ち込み禁止のものも多く、事前にしっかりと調べることが必要です。

現地で購入できるものもありますが、やはり事前に安く買って準備万端で現地に向かいたいですよね。

各おすすめ品を載せているのでぜひ参考にしてください!

筆者の2023年の実体験も記述していきますので参考にして、準備万端で2024年の夏をナガシマスパーランドのプールで楽しみましょう!

ナガシマスパーランドのプール2024 基本情報

施設名ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール
プール公式HPhttps://www.nagashima-onsen.co.jp/pool/index.html
プールガイド・全体マップhttps://www.nagashima-onsen.co.jp/pool/poolguide/index.html
所在地三重県桑名市長島町浦安333
期間2024年7月6日(土)〜9月30日(月)
営業開始8:30~9:30で変動(詳細はHPの営業時間で確認)
営業終了16:30~18:00で変動(詳細はHPの営業時間で確認)
ジャンボ海水プール券
(遊園地入場のみ+プール利用)
※その他チケット詳細はHPで確認
大人: 4,500円
小学生: 3,000円
幼児(2歳~): 1,700円
シニア(65歳~): 3,300円
駐車場 (約13,000台)
公式HP
普通乗用車 1,000円
大型車(全長5m超) 2,000円
二輪車 200円
新アトラクション「メガアビス」(2024年7月6日オープン予定)

ナガシマスパーランドのプール2024 持ち込み禁止品

まずは、ナガシマスパーランドのプールに持ち込めないものについてまとめていきましょう。

日陰で休みたいと思ってサンシェードテントなど持って行ってしまいそうですが、それらもナガシマスパーランドのプールでは持ち込み禁止となっています。

公式HPと合わせて確認してください。 >>公式HP 持ち込み禁止  >>公式HP Q&A

以下のものは持ち込み禁止

  • サンシェード・テント類・パラソル
  • イス・テーブル類
  • クーラーボックス
  • ボディーボード
  • 食べ物
    ※適応食やアレルギー食、離乳食などは各自持参
    ※離乳食は未就学児が来場する場合のみ持参可
    ※除去食は対象児が来場する場合のみ持参可
  • 飲み物
    熱中症対策として、水筒・ペットボトルは持込可
  • セルフ撮影用機材(自撮り棒、セルカ棒)
  • ベビーカー・キャリーバッグ、カーワゴン類、クーラーボックスなどを含む、車輪のついているもの全般
    ※車いす利用者は係員まで申し出ること
  • 160cm以上あるボート
  • シュノーケル
  • 水鉄砲はファミリープールのみ利用可、その他のプールには持ち込み禁止

ナガシマスパーランドのプール2024 持ち物(必需品)

まずは、必需品12個をリストアップしました。

2023年に初めてナガスパのプールに行った筆者の実体験を参考にそれぞれ確認していきましょう。

  • 水着(ラッシュガード)
  • 着替え
  • 帽子
  • 飲み物(水筒・ペットボトルのみ可)
  • サンダル
  • 日焼け止め
  • タオル(ラップタオル)
  • 浮き輪
  • ゴーグル(帽子)
  • レジャーシート
  • スマホ用防水ケース
  • 現金(小銭・1000円札)

水着(ラッシュガード)

持ち物としていますが、筆者のおすすめは水着はあらかじめ着ていくことです。

いまではラッシュガード付きの洋服のような水着のセットもあるので、更衣室に立ち寄る時間をなくすためにも、入場してすぐ泳ぐためにも、着ていくことを全力でおすすめします。

万が一忘れても大丈夫!

スイムショップで水着の購入も可能ですよ!>>スイムショップ

着替え

水着をあらかじめ着ていくと、ついつい忘れてしまいそうなのが帰るときの着替えです。

家族みんなで行くとなると、何かを忘れそう…

女性更衣室用と男性更衣室ようで荷物をあらかじめ分けておくと、スムーズに更衣室にむかえるのでおすすめです。

帽子

流れるプールや波の出るプールでは基本的に太陽に照らされ続けているので頭はかなりあつくなります

また、子供たちはゴーグルをするときにスイミングキャップがあった方が良いと言うので、毎回持参しています。

スライダー等では帽子やキャップは取るように言われると思いますので、その都度従うようにしましょう。

飲み物(水筒・ペットボトルのみ可)

基本的に飲み物の持ち込みは禁止ですが、熱中症対策として、水筒・ペットボトルのみ持込可との記載があります。

場内でも購入可能ですが、ひとまず水やお茶などは忘れずに持っていくようにしましょう。

サンダル

プールサイドでは【ビーチサンダルやクロックス、ウォーターシューズ、あるいは素足】で利用するように公式HPに注意書きがされています。

ただし、プールの水の中やウォータースライダーはサンダル等を脱いで【素足】で利用することになるので、クロックスなど他の人と似たものを履いていくときは注意が必要です。

自分ものとわかる目印などを付けていくようにしましょう。

実体験から、濡れていないプールサイドはかなり熱くなっているので、サンダル等を履く方がいいでしょう。

日焼け止め

休憩所やスパキッズは屋根があり日陰ですが、基本的には紫外線をたっぷりと浴びることになります。

ラッシュガードと合わせて、日焼けしすぎないように気を付けましょう。

ちなみに、サンオイルは利用不可と公式に記載がありますので、ご注意ください。

タオル(ラップタオル)

休憩所は陰になっており、風があったり気温がそこまで高くない日は肌寒く感じることがあるかもしれません。

実際、筆者の子供たちがそうでした。

休憩したり、ご飯を食べるときに、ラップタオルだと簡単に体を覆えるので便利です。

浮き輪

ナガシマスパーランドのプールでは浮き輪のレンタルはないです。

購入はできますが、忘れないように持っていきたいですよね。

ちなみに、無料で電動空気入れを借りることができますよ

ゴーグル(帽子)

子どもたちは潜るのが大好きなので我が家の必需品となっています。

波の出るサーフィンプールで開催される、ミュージックスプラッシュ(Music Splash)では、音楽に合わせて一斉放水されるので上から水がバシャバシャ降ってきます。

大人も必要な方は忘れないように!

レジャーシート

これは休憩所で必要になります。

公式より以下のような注意書きがされています。

レジャーシートを利用する際は、1人用~2人用 60cm×90cm、4人用で180cm×180cm の サイズを目安すること。

スマホ用防水ケース

これは絶対に必要なものですね。

楽しんでいる写真やムービーをとったり、スライダーの出口で待ち構えたり、あるいはちょっとした小銭を持ち運んだりと、必需品です。

現金(小銭・1000円札)

ジャンボ海水プール内の支払いは「現金のみCASH ONLY」(飲食、優先権の購入、ライフジャケットレンタル等)となっています。

プール場内は1万円札、5千円札の高額紙幣のご利用ができないので、両替はスパードーム内(ロッカー棟)などの両替機で細かくしておく必要があります。

入場時のチケットの購入など、一部ではクレジットカード/ QRコード/電子マネーなども使用可能となっています。詳しくはこちら>>

コインロッカーでは100円玉を使うので小銭もある程度用意していた方がスムーズに行動できます。

ナガシマスパーランドのプール2024 持ち物(条件付きで必要)

次に、行く人によっては必要なものを3個リストアップしました。

  • 離乳食等の特別食
  • 紙タイプの水遊び用オムツ(布タイプは不可)
  • メガネ・サングラス

離乳食等の特別食

基本的に食べ物もの持ち込みは禁止されていますが、適応食やアレルギー食、離乳食などは各自持参するようにとの記載があります。

場内のレストランでの特別食の提供の予定は当面ないので、必要に応じて準備しましょう。


※離乳食は未就学児が来場する場合のみ持参可
※除去食は対象児が来場する場合のみ持参可

紙タイプの水遊び用オムツ(布タイプは不可)

おむつが取れていない乳幼児については、紙タイプの水遊び用オムツを履いて、その上に水着を着用するようにとの記載があります。

メガネ・サングラス

強い紫外線のためサングラスを使用する方も多いと思います。

ナガシマスパーランドのプールでは、危険防止のため、落下防止ヒモを着用すればメガネ、サングラスともに利用可能となっています。


プール場内にも用意されているので、スタッフの方に声をかけて聞いてみましょう。

まとめ

今回は、2024年7月6日に世界最大級のウォータースライダー「メガアビス」が新たにオープンすることで注目されている、三重県にあるナガシマスパーランドのジャンボ海水プールで必要な持ち物15選について解説していきました。

ナガシマスパーランドのプールは、他のプールとは違いベビーカーやキャリーワゴンなど持ち込み禁止のものも多く、事前に調べることが大切なことが伝わったと思います。

筆者の2023年の実体験も記述していきましたので、必需品の理由も分かっていただけたと思います。

ぜひ参考にして、準備万端で2024年の夏をナガシマスパーランドのプールで楽しんでくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました